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ローソンが今秋にもWi-fiサービス イートイン4店で準備進める

今秋にも無料Wi-fiサービスをはじめる「ローソン軟件園16号館店」のイートインコーナー

今秋にも無料Wi-fiサービスをはじめる「ローソン軟件園16号館店」のイートインコーナー

 大連で展開するコンビニチェーン会社「大連ローソン」(大連羅森便利店有限公司=中山区同興街、万科大厦2506室)は、今秋にも店内飲食できるイートイン店で、無料Wi-fiサービスをスタートさせることにしている。
 「ローソン」は日本全国で1万店以上を出店している大手コンビニエンスストア会社で、大連ローソンは現在、7店舗を開設している。このうち友好広場店と天津街修竹店、軟件園16号館店、富鴻国際花園店の4店舗がイートイン店。中国では携帯電話のスマートフォンの普及率が高いことから、店内で買い物や飲食しながら快適な通信を楽しんでもらおうと準備を進めている。
 大連ローソンでは今後も新店をオープンさせる方針で、Wi-fiをはじめ各種サービスを強化することにしている。

この投稿は 2012年9月11日 火曜日 5:23 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2012-09-11
更新日: 2012-09-14
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