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ラマダでお菓子の家作りコンテスト 日中の150人がクリスマスムード楽しむ

ラマダでお菓子の家作りコンテスト 日中の150人がクリスマスムード楽しむ

 子どもたちにクリスマスを楽しんでもらおうと、中山区勝利広場のラマダプラザ大連は 12月11日、〝お菓子の家(ジンジャーブレッドハウス)作りコンテスト〟を開き、同ホテル居住者を中心とした日中の42家族から約150人が参加した。
 聖歌隊合唱団の歌声で幕開けとなった同イベントは今年で5回目。パティシエがお菓子の家作りのお手本を見せた後、子どもたちが中心となってそれぞれ思い思いの〝ドリーム・ハウス〟作りに挑戦した。今回は自分たちで持ち寄ったお菓子を飾り付け、約2時間で個性的なお菓子の家を完成させた。
 審査の結果、3人の子どものお菓子の家が優秀作品として選ばれた。ホテルの担当者は「子どもたちの創造力を高める機会になったことでしょう。今年も素敵なクリスマスを迎えていただきたい」と話していた。

この投稿は 2012年2月15日 水曜日 8:40 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2012-02-15
更新日: 2012-04-10
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