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ホテル・ニッコーの入居者が交流 送別会を兼ねて12人で盛り上がる

楽しく盛り上がった大連日航迷人悔

楽しく盛り上がった大連日航迷人悔


 ホテル・ニッコー大連(中山区長江路)のサービスアパートメントに入居している人たちの交流会「大連日航迷人悔」が4月22日、経典生活のラーメン居酒屋「信長」で、12人が参加して開かれた。
 同迷人悔は2年ほど前、入居者たちが「ご近所付き合いをして大連生活を楽しもう」と結成。現在は約30人がメンバーとなり、毎月第3水曜日に集まって懇親会を開いている。
 20回目となったこの日は、帰国するメンバー2人の送別会を兼ねて開かれ、別れを惜しんだり、ビジネスや趣味など幅広い話題を話し合ったり、遅くまで盛り上がった。また、帰国者が中心となって同迷人悔東京支部が結成されることも報告された。
 同迷人悔はアパートメントの入居者のほか、以前住んでいた人たちやビジネス棟に入っている企業関係者、ホテルの常連宿泊客なども参加できる。問い合わせは事務局(E-mail:kihoko.tanemura@jal.com)へ。

  居住在大连日航饭店公寓的人们组成的“ 大连日航迷人悔”,于4月22日在拉面居酒屋“信长”举行交流会,有12 人参加。

この投稿は 2015年5月12日 火曜日 1:21 AM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2015-05-12
更新日: 2015-05-12
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