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　食の安全に関心のある日本、中国人が今年3月に結成した「食の安全推進会」は、4月19日午後2時から開発区金馬路の世元国際大厦925室で、食の安全をテーマにしたセミナーを開催する。開院1周年を迎えた日本人専門医療機関「e-care」が協賛する。
　同会では開発区を中心にして定期的に集まり、健康関係の勉強会や健康的な日本食の料理教室など「食」関連をはじめ、中国武術体験会や雑技団鑑賞会なども開いて日中の交流活動も行うことにしている。
　今回のセミナーでは、「知らないと怖い食の真実」「野菜・果物の農薬除去の最終手段」「日本そばで健康的に痩せる方法」「中国語と日本語のとっても親密な関係」などについて考えるほか、同会の目的や今後の予定についても話し合うことにしている。
　浜根正樹会長は「食の安全を伝えることをきっかけとして、中日友好の懸け橋となりたい」と語っている。
　セミナーは定員30人で、事前登録が必要となる。申し込みはセミナー事務局（電135−5593−1199、E-Mail:yharada_china@yahoo.co.jp＝原田）、同会への問い合わせは浜根会長（E-Mail: mail@happystyle555.com）へ。

　　关注食品安全的部分中日国民今年结成的「食品安全推进会」，于4 月19 日14 点在开发区世元国际大厦举行食品安全研讨会。迎来开业1 周年的「一周名仕国际诊疗中心」赞助举行。