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開発区で岐阜県人会の懇親会 10人が会話を弾ませて交流

自己紹介を兼ねて岐阜との関係などについて話をする会員

 大連岐阜県人会の懇親会が6月9日、開発区の日本料理店「娃娃亭」で開かれ、会員10人が参加した。
 同県人会では2、3か月に1度のペースで懇親会を開いており、開発区での開催は2011年10月の発会以来2回目。この日は若山昇会長の音頭で乾杯した後、参加者1人ずつが、岐阜との縁や大連の日系企業の動向などについて、自己紹介を兼ねて話した。
 また、岐阜に関する日本の新聞記事のコピーも配布され、岐阜を思い出しながら会話を弾ませた。
 同県人会では、今後は市内と開発区で懇親会を交互開催することにしている。問い合わせは事務局(E-mail:kazu-ino@ka2.so-net.ne.jp)へ。

【中文】
6月9日,大连岐阜县人同乡会在开发区举办了联谊会,约有十人参加并经行了愉快交流。本会大约每2~3个月举办一次联谊会。

この投稿は 2014年7月17日 木曜日 6:26 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2014-07-17
更新日: 2014-07-17
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