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大連の芸術家が交流会 約100人が徒歩を楽しむ

交流活動に参加した芸術家たち

 大連北国書画院や大連海峡両岸書法家聯誼会、長白山詩社などが主催し、大連観海楼酒店や大連富林貿易有限公司などが協賛した交流活動「中国夢 芸術美」は5月29日、老虎灘などで開かれ、芸術家ら約100人が参加した。
 同活動は、文化発展の促進などを目的に開かれ、書道家や画家、文化人、報道関係者らが集まった。活動はウォーキング形式で行われ、参加者らはまず老虎灘に集合して出発。周囲の景色をめでながら、芸術談義に花を咲かせ、北大橋を通り、付家庄まで歩いた。
 その後は、同所の観海楼酒店で食事となり、文化交流の1日を締めくくった。

この投稿は 2014年7月17日 木曜日 6:09 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2014-07-17
更新日: 2014-07-17
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