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2008年9月28日発 北朝鮮旅行（16日締め切り）

通年での北朝鮮 ツアー、旅行情報はこちらをご参照ください。

北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）旅行です。中国の丹東より国際列車にて入国、丹東発着の中国人用ツアーに参加します。
首都平壌、開城5日間。アリラン祭（※別料金）の見学も可能と魅力満載のツアーです。
北朝鮮ツアー実施＝丹東中青国際旅行社
申し込み、問い合わせフォーム

国慶節　北朝鮮5日間 日程

9月28日（日）大連13時～丹東まで専用車送迎　丹東泊　食事夕
9月29日（月）国際列車　丹東9時～新義州～平壌16時ごろ　平壌泊　食事朝夕
9月30日（火）平壌観光（万寿台　凱旋門　友誼塔）後、妙香山へ（国際友誼博覧館　普賢寺）
夜アリラン祭
平壌泊　食事朝昼夕
10月1日（水）開城観光（板門店　高麗博物館）後平壌観光（主体思想塔　教育機関）
平壌泊　食事朝昼夕
10月2日（木）国際列車　平壌10時～新義州～丹東16時半ごろ
丹東到着後～大連まで専用車送迎　食事朝
※受入側の事情により急な行程変更が起こる場合があります。

旅行代金

1人部屋追加＋700元

最新の為替レート（Yahooファイナンス）
※大連発着6名以上で実施の場合の料金です。
※参加者が6名に満たない場合は旅行代金を値上げさせていただく場合があります。
旅行代金に含まれるもの。
大連⇔丹東送迎　丹東⇔平壌列車　ビザ取得　丹東3★ホテル1泊　平壌5★ホテル3泊。
食事朝4昼2夕4　行程表記載の入場見学　平壌からの日本語ガイド　傷害保険。
旅行代金に含まれないもの（現地払い）。
ガイド、ドライバーへのチップ　アリラン祭見学50ユーロ。

ここが魅力、ツアーのポイント

このツアーは丹東発着の中国人用ツアーに参加します。平壌からは日本語ガイドが同行しますが移動、観光等は中国人と同一行動が基本です。さらにツアー代金にはビザ代込！だから安い、、、。
9月末まで行われているアリラン祭を見学します。だから感動、、、そして圧巻、、、。
アリラン祭期間中のビザ申請締切期限が緩和されています。だから便利、、、。

この国際列車で丹東から北朝鮮へ入国します。
出典:中国鉄道（国鉄線）基本情報

ツアーお申込みのながれ

渡航申込書記入（PC入力、手書き共に可）、写真（4.5cm×3.5cm）2枚をご準備ください。
↓
いずれかの方法で1.パスポート写し、2.渡航申込書、3.写真（4.5cm×3.5cm）2枚をお送りください。
A　カラースキャンしデーターを送る。
B　郵送で送る（必ずEMSをご利用ください）
C　直接手渡し（大連市内のみ）
D　1.2.はFAX　3．はカラースキャン、郵送、手渡しのいずれか
※1.2.は16日（火）必着です。
※3.（写真）は20日（土）必着でかまいません。
↓
旅行代金のお支払い
16日～19日の4日間のあいだにいずれかの方法でお支払いください。
A　イーバンク銀行へ日本円で振込み（人民元→日本円への換算レートは16日のレートを適用します）
B　直接人民元で支払う（中国在住者のみ）
※参加者が６名に満たない場合は旅行代金を値上げし実施する予定です（同意者のみ）
↓
25日ごろ最終のツアー行程表を配布いたします。
申し込み、問い合わせフォーム
北朝鮮は例年冬期の外国人受入を中止する傾向にありますので
未知なる国を訪問する今年最後のチャンスです。
◆お申込み前に必ずご一読ください。（海外安全情報）

関連情報

307商店会
北朝鮮ツアー、グッツ、DVD等の販売サイト。北京経由での北朝鮮旅行や韓国経由での北朝鮮旅行などのツアー企画もあるようです。

北朝鮮見聞録
2005年7月の北朝鮮旅行についてのサイト。今回のツアーと同じく丹東から列車での入国されたようです。画像も豊富で楽しめます。

2007年のアリラン祭でのマスゲームの様子。

平壌市内の様子。このあたりはすべて観光できると思われます。更に詳しく知りたい方は最後に関連動画があります。

アクセス

地図上だと北朝鮮側が白地図状態です。この先に鉄道、自動車兼用の橋（1943年日本建造の鴨緑江第二橋梁（中朝友誼橋））がかけられています。ここから入国します。