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ゴルフ愛好者で結成する大連72クラブ（田中誠会長）の今年初のチャリティーゴルフコンペが、４月24日（日）に大連長興島ゴルフ倶楽部で開催される。

平安時代から継承されてきた日本料理の元祖「四條司家」の包丁儀式と日本食文化講演会、四條流料理賞味会が４月７日午後５時半から、中山区人民路のシャングリ・ラホテル３階大宴会場で開かれることになった。

中華料理に広く使われる蚝油（hao you＝オイスターソース）とは偉大な発明である。広東で発明されたうまみ調味料であって、世界でも広く使われている。「李錦記」が老舗であり、日本でも売られている。

大連経済技術開発区と金州区が合併した「金州新区」が誕生してから、今年４月で１周年を迎える。その新たな体制の中で対日系企業に関する業務を担当する経済貿易局招商一局を束ねているのが、同一局局長を兼務する佟玉林経済貿易局副局長 […]

ブレない〝会社経営の請負人〟 あと20年間は中国で現役生活

岐阜県高山市の國島芳明市長を団長とする同市交流訪問団が、２月17日から20日まで大連市を訪れ、市政府や日本の公共団体出先機関などの関係者と交流を深めた。

工場では大敵の静電気やホコリ、異物の対策セミナーが２月21日、開発区金馬路の大連凱倫飯店で開かれ、日系メーカーの技術者ら約60人が受講した。

金之橋ヒューマンブリッジ人材（中山区人民路）は、日本と中国の季節感にあふれた写真を添えた2011年版の卓上カレンダーを作成した。

「わーっ、美味しい」「こんな梅酒初めて！」——奈良県葛城市の梅乃宿酒造が大連で販売を開始したリキュール酒の店頭試飲会が1月27日から2月2日まで、中山区青泥窪橋のマイカル本店地下１階で行われ、買い物客から好評だった。

日本語月刊雑誌「Whenever DALIAN」と大連長興島ゴルフ倶楽部は、４月から９月までの毎月１回、女性を対象としたレディース月例ゴルフ研修会を同ゴルフ倶楽部で開催する。

大連交通大学に留学し、現在は帰国している人たちの同大学留学生懇親会が１月30日、東京・銀座の中華料理店「赤坂離宮銀座店」で開かれ、日本全国から駆けつけた35人が参加した。

大連リラの会は、5月に付家庄の国際村で行うチャリティーバザーで販売する品物の提供を呼びかけている。

大連中山クローバークリニック（中山区海昌欣城７号）は３月19日午後２時から同クリニックで、日本語の無料セミナー「熊胆粉（ゆうたんふん）講座」を開く。

大連を代表する恒例のイベントとなっている第７回大連中日のど自慢大会が、今年も開催されることになり、大会運営を担当する大連市旅遊局と大連中日文化交流協会では、３月１日から出場申し込みの受け付けをスタートさせる。

中国語教室「愛馬徳語言培訓大連分校」（中山区中山路88号　天安国際ビル37階）の交流パーティーが2月19日、中山区勝利広場のカラオケボックスで行われ、同分校の生徒や教師ら70人が歌などを通して交流を深め合った。

中軟国際集団（本部・香港）と同集団参加の大連信華信息技術有限公司の新年会が１月29日、中山区人民路のシャングリ・ラホテルで、社員1000人と来賓100人が出席して開かれた。

釣り愛好者で結成する「酒菜の会」の新年会が１月14日、中山区解放路の中山大酒店内にある日本料理店「伊呂波」で、会員17人が参加して開かれた。

大連日本語教師会の特別例会が１月16日、沙河口区中長街の中日友好大連人材育成センターで、国際交流基金北京日本文化センターの佐藤修・日本語教育専門家を講師に招いて開かれた。

２月の大連、近所の海鮮市場の奥でドアを叩くようなコツコツ、コツコツと言う不思議な音がする。食材をあさる者でないと、そこまで気がつかないだろう。この音は何かというと、大きなサザエの殻を叩いて中から大ヤドカリを追い出している […]

今回の主役は中国産大根の「羅卜」（luo bo)。大連の野菜市場では青い大根と白い大根とが売られているが、10年前は白い大根は市場にはなかった。いつの間にか白い大根が幅を利かせるようになったが、市場では青い大根がまだまだ […]