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ホテル・ニッコー大連（中山区長江路123号）の第5回お客様懇親会が5月11日と12日の2日間、旅順国家森林公園の桜花園で開かれ、各企業や旅行会社、メディア、同ホテルの利用者ら約700人が参加した。

中国語学校「アカシア漢縁文化交流中心」（中山区友好路105号、マンハッタンA座2906室）は5月5日、旅順口区の龍王塘桜花園で花見会を開き、日本人生徒ら10人が楽しく交流した。

大連市政府主催の第11回大連国際徒歩大会が5月18、19日の2日間、星海広場をスタート地点とする主会場と金石灘の副会場で行われ、両日で約30万人が参加した。

在瀋陽日本国総領事館在大連事務所主催の「日本サロン」の茶道体験教室が5月17日、西崗区中山路の同事務所で開かれ、日本語を勉強している大連大学と大連理工大学の生徒約20人が参加した。

おでん専門店「市の方」（西崗区錦華50号、大連錦華銀座2階）が6月で開店１周を迎え、感謝の記念イベントを企画している。

東洋医学に基づく各種メニューを揃えるマッサージ店「芸指軒養生会館」（沙河口区永平街131号）が改装を経て、新装開店した。オーナーの鄧雪蘭さんは日本語が堪能で、きれいで安心な環境も整い、日本人客からも好評だ。

大連新潟県人会（草野則幸会長）と大連岐阜県人会（若山昇会長）は初の交流活動として、6月23日に合同県人会とゴルフコンペを開催する。両県人会は今後も他県人会に呼びかけて、情報交換や友好活動を推進することにしている。

串カツ居酒屋「浪花」（中山区七七街）が主催するゴルフコンペが5月19日、甘井子区革堡鎮夏家河子の大連カントリークラブで開催され、同店の常連客やオーナーの黒田敬治さんの友人ら8人が参加した。

棒槌島景区北側のゴルフ練習場「林海会所」（中山区・浜海中路）が、球場とクラブハウスをリニューアルして、4月末に再オープンした。今後は日本人客向けのサービスも充実させることにしている。

大連野球連盟のリーグ戦は開幕2か月目に入り、各チームの熱戦がさらに盛り上がりをみせている。5月の第1戦と第2戦に連続して出場した「キヤノンダイヤモンズ」と「朋友」は、2戦連勝と勢いに乗っている。

大阪に本店を構え、中国でも瀋陽や長春、青島、北京などで展開する日本スタイルの焼肉店「KING大志」が大連にも進出し、中山区民主広場の経典生活で6月1日にグランドオープンする。

東京の京王線、井の頭線にゆかりのある人たちが交流を深める「京王線沿線の会」が発足し、24日に中山区同興街の日本料理店「夢酒」で、10人が参加して初の集いが開かれた。

中山区経典生活の高級クラブ「クラブラムール」がバーラウンジとして生まれ変わり、オープン記念として各種特典を計画している。

ダイニング＆バー「Seyana」（中山区経典生活）で5月11日深夜、同店シェフの杉田隆裕さん率いるバンドが「真夜中のLIVE」を行い、満員の大盛況だった。観客も年齢や国籍を問わず、日本、中国、韓国、欧米人と多くの音楽ファンが集まった。

子供向けクラスからビジネス中国語まで幅広い年齢層が学ぶ「愛マンダリン中国語教室」（中山区中山路、天安国際大厦37階）が、6月に2つの中国文化講座を開催する。

コンビニチェーン会社「大連ローソン」（大連羅森便利店有限公司）は、６月10日から市内の全９店舗で、日本のキャラクター「リラックマ」を扱ったポイントコレクトをスタートさせる

遼寧法大律師事務所（中山区中山路136号、希望ビル31階）の労働契約法に関するセミナーが4月25日、高新園区の騰飛園区1号館の白鹿会議室で開かれ、日系企業も含む各社の人事担当や管理職など約100人が参加した。

新潟県人会が主催する「自働化・省人化事例ご紹介、工場ご見学会」が5月16日、金州新区華盛達房地の佳能機械（大連）有限公司で開かれ、新潟県の企業を中心に11社から14人が参加した。

日中両国で展開し、大連にも事務所を構えるウェブサイト制作会社のMAJ（本社・東京都新宿区）が家族専用の新しいソーシャル･ネットワーク・サービス「かぞくノート」を開始し、出張者や駐在者の間で、同サービスへの関心が高まっている。

中国の宇宙飛行士も愛用している健康食品の取扱会社「新時代健康産業（集団）有限公司」の直営販売代理店が、大連にもオープンした。