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亜細亜大学の関係者やゆかりの人たちで交流を深めようと、5月31日に西崗区錦華街の居酒屋「のん太」で同大関係者ら７人が集まり、「亜細亜大学大連会」の発足に向けて話し合った。

大連市旅游協会主催の「第24回大連アカシア祭　中日韓及び台湾地区囲碁交流会」が5月26日、金州新区の大連楓葉国際学校小学部で、囲碁愛好者32人が参加して開かれた。

大連の日本人留学生で結成し、交流をテーマに活動している大連留学生社団（D.I.S.A）は6月10日、中山区魯迅路の大連市第十六中学で、日本の夏祭りを紹介する交流イベント「第三回MA-TSU-RI2013　～夏之夜～」を開き、4300人の来場者でにぎわった。

大連在住の女性で結成するボランティアサークル「大連リラの会」は5月27日、西崗区濱海西路の国際村で恒例のチャリティーバザーを開き、約100人が来場した。

大連岡山県人会は5月24、25日に1泊2日の「岡山県人会＠撫順」を行い、会員ら18人が発展目覚ましい瀋陽の衛星都市・撫順の工場や炭鉱博物館などを視察した。

大分県出身者と大分に縁のある人たちが集う大分県人会が5月30日、中山区経典生活のダイニング「Ningning」で開かれ、16人が親ぼくを深め合った。

大連理工大学アジア太平洋研究センターの奈良研究室で6月1日、第6回奈良研究会講座が開かれ、同大の大学院生ら18人が聴講した。

大連新潟県人会と大連岐阜県人会の合同県人会が6月23日、西崗区中山路の民航大厦で開かれ、両県人会合わせて25人が参加した。

大連北海道人会が5月31日、中山区経典生活のラーメン居酒屋「信長」で、会員38人が参加して開かれた。

遼寧省で開催される第12回全国運動会へ向け、野球への関心を高めてもらおうと、大連市主催の「2013年『金州新区杯』全国野球招待試合」が6月15、16日、大連大学や大連市体育中心の3球場で行われ、大連野球連盟チームが3位となった。

サッカー日本代表が世界最速でワールドカップ出場を決めた6月4日夜、テレビ中継を放送していた大連市内の日本料理店などでは、日本人サポーターの大歓声に包まれた。

サッカー第6回華北カップが5月25日、山東省青島市の青島景園假日酒店裏グランドで開催され、大連の行雲FCが準優勝に輝いた。

上海惠普（HP）大連分公司の従業員で組織する工会（組合）主催のHPサッカー大会が6月2日、沙河口区黄河路の大連交通大学グラウンドで開幕し、この日は日本、韓国チームの「日韓戦」で会場を沸かせた。

中山区延安路の飲食店などが主催する第1回延安路杯ゴルフコンペが６月17日、甘井子区の大連西郊カントリー倶楽部で、19人が参加して行われた。

「大連パンダ中国語学校」（本校・中山区友好路105号、マンハッタンビル1座10階）は6月5日、無料の中国文化講座を開き、日本人など各国の参加者10人が楽しく学んだ。

大連和僑会（準備室）の2013年6月度例会が6月6日、経典生活内のラーメン居酒屋「信長」で開かれ、起業家を目指す人たちが交流した。

中山区経典生活の居酒屋「隠れ家」が6月23日、常連客へ日ごろの感謝を伝えようと、旅順口区龍王塘の「横山寺」近くでサクランボ狩りを行い、常連客や同店スタッフら25人が野外の爽やかな空気にふれて過ごした。

創作日本料理の「旬采」（西崗区同慶街）は6月1日、海釣り交流会を開き、常連客や同店の王暁兵総経理、スタッフら16人が親ぼくを深め合った。

着物や浴衣をレンタルします――日本文化に興味を持つ中国茶店経営の安暁輝さんは、こう呼びかけている。

東京の私鉄「京王」にゆかりのある人たちで結成する「京王線沿線の会」は、７月10日午後６時から、中山区同興街の日本料理店「夢酒みずき」で２回目の交流会を開く。