大連のローカルな情報を配信！
あなたの大連生活をサポート。

大連日本商工会は恒例の秋の文化交流活動を9月21、22日の２日間に行う。今年は日本プロ野球名球会の元プロ野球選手らを招いての交流イベントを予定している。

大連野球連盟リーグ戦は、7月には毎週末に試合が行われ、21日までに7本のホームランが飛び出すなど、最終月の8月に向けて熱戦を繰り広げた。

お好み焼きと中華料理の居酒屋「志熊」（中山区世紀街46号、万民街）が8月15日に6周年を向かえ、8月は日ごろの感謝を込めて、2つの特典を企画している。

国際安全認証（ISO9001、HACCP）を取得した茶葉を扱う中国茶専門店「予福茗茶」（中山区福寿街14号）が、8月に「帰国者＆旅行者応援キャンペーン」として特別企画を行う。

子供から大人まで幅広い年齢層の人が学ぶ中国語教室「愛マンダリン中国語教室」（中山区中山路、天安国際大厦37階）が6月22日、マージャン講座を開き、外国人学生4人が参加をした。

居酒屋「あきよし」（中山区経典生活）の常連客らで結成する「あきよしファンクラブ」が7月21日、星海広場で第3回目のイベントを開催し、同会会員やお店のスタッフ15人が交流した。

横浜国立大学（神奈川県横浜市保土ケ谷区）が大連で同窓会を開催することとなり、参加者を募っている。

岡山県の経済関係者らで構成する同県中国東北3省経済視察団の一行が６月22日から25日まで、大連をはじめとする東北各地を訪れ、工場などの視察や中国側の関係者らと親交を深め合った。

公益社団法人全国経理教育協会大連事務局（金州新区金馬路128号、天成国際中心1106室）が主催する電卓の技能大会「2013年計算器競技大賽」が7月13日、沙河口区中長街の中日友好大連人材培訓中心で開かれ、大連市内の高校生を中心に約100人が参加した。

日本食材卸売の「大連中川食品有限公司」（沙河口区西安路城品城1号楼）が7月12日、中山区人民路の大連フラマホテルで日本食材の展示販売会「日式食材推介会」を開催し、約300人の来場者でにぎわった。

富山県の立山連峰を源流とする天然水「天空の杜」の販売会社「大連富林貿易発展有限公司」（中山区友好路、曼哈頓大厦2座1805室）は、7月から「天空の杜」を割引価格で販売し、宅配サービスも行う「天空の杜会員」の募集を開始した。

水産物の加工や販売を行うマルケー食品株式会社（本社・広島県福山市）が大連に設立した合弁会社「大連丸進鮮食品貿易有限公司」の開業式と披露宴が7月4日、甘井子区の同社と大連海景酒店で開かれ、日本から来連の関係者も含む約100人が参加した。

株式会社ダイサンエンタープライズ（本社・大阪府）の現地法人「大連中川特殊金属有限公司」（金州新区董家溝街道大樹村）の開業式典が7月14日、大連中川特殊金属で開かれ、同社の取引先や大連市政府関係者、本社から来連の社員ら約40人が出席した。

大連のIT関連業界の人たちで結成する大連ITクラブの第67回例会が8月22日午後4時から、大連軟件園サービスセンターDLSP8号館の地下会議室（沙河口区数码広場1号）で開かれる。

今年4月に富山市で開かれた日本美術家連盟北陸地区会員展に、大連の若手書法家として活躍する李新さんが、外国人作家として初めて特別出品した。日中の共通する漢字文化、書文化を通して両国をつなぐ李新さん。今回の出品の経過と今後の活動テーマなどに就いて聞いた。

最高のホスピタリティーを求めて 一歩を踏み出したエキスパート 　世界を舞台にして、懸命に生きてきた。アメリカでのワーキングホリデーに始まり、イギリスとフィジーでは航空会社の乗務員として働き、シンガポールではホテルと航空会 […]

みなさんは、「世界五大健康食品」をご存知ですか？少し前になりますが、2006年にアメリカの健康専門誌『ヘルス』が発表したものです。国により素材や製法などは違いますが、上手く取り入れ、健康生活に役立てていきましょう。

在瀋陽日本国総領事館大連事務所が主催するキモノスタイリスト冨田伸明さんのリレー講義が5月28日、西崗区中山路の森茂ビルで開かれ、大連理工大学と大連交通大学の学生を中心に約100人が来場した。

日中の文化交流などを目的に大連市人民対外友好協会とキヤノン大連事務機有限公司（金州新区）が主催する「大連市第24回キヤノン杯日本語弁論大会」の決勝戦が6月7日、中山区人民路のフラマホテル大連で開かれ、勝ち残った12人が約1000人の聴衆を前に熱弁を振るった。

大連池坊同好会のメンバーが作品を披露する「日中友好文化交流　花展」（在瀋陽日本国総領事館大連事務所など後援）が6月19日から３日間、中山区長江路のホテル・ニッコー大連1階ロビーで開かれた。