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フラワーデザイナーの李丹萩さんが11月16日、沙河口区同泰街の焼肉店「天一牧場」でクリスマスリース作りのイベントを開き、女性8人が参加した。同イベントは国際村や開発区など計6回開かれ、約100人がクリスマスリース作りを楽しんだ。

「女の子が集まってわいわい楽しもう」と、大連外国語大学の日本人留学生の女性たちが「大外女子会」を発足させ、12月７日に中山区経典生活の居酒屋「信長」で、初めての交流会を開いた。

大連の山をトレッキングしている「大連山の会」の忘年会が12月14日夜、沙河口区五一路の国際餐庁「都来Ａ夢」で、日中両国のメンバーら45人が参加して開かれた。

ニューワールド大連ホテル（中山区人民路）の1階ロビーで11月27日、クリスマスツリーの点灯式が開かれ、同ホテルの会員ら約100人が参加した。

ホテル・ニッコー大連（中山区長江路）１階ロビーで11月30日夜、クリスマスツリーの点灯式が、アパートメントの入居者や宿泊客ら約50人が参加して開かれた。

中山区経典生活のバー「COU」で12月18日夜、クリスマスパーティーが開かれ、お客ら25人が１週間早いクリスマスを楽しんだ。

高級賃貸マンションの「付家庄国際村」（西崗区濱海西路61号）で12月14日、クリスマスパーティーが開かれ、入居者の大人から子どもまで約150人が参加した。

ラマダプラザ大連（中山区勝利広場）は12月8日、毎年恒例のお菓子の家づくり大会「ジンジャーブレッドハウス作りコンテスト」を行い、66組の親子が参加した。

学生らが12月20日、同大学内の科学報告庁で交流パーティー「2014年国際漢語文化学院迎新年聯歓晩会」を開き、留学生ら約300人が詰め掛けた。

喫茶＆バー「安ちゃんの店」（中山区萬祥街）で12月21日夜、クリスマスパーティーが開かれ、お客ら20人が参加した。

新年会などの宴会を応援しようと、居酒屋「看板のない店」（中山区魯迅路2号、亨通ビル南口2F）が、飲み放題付きのコースメニューを始めた。

瀋陽海韻錦江国際酒店（瀋陽市鉄西区興工北街64甲）と愛之光国際倶楽部は12月11日、同酒店で視覚障害者への支援を目的としたチャリティーイベント「愛之光2013-2014年度慈善晩会」を開き、視覚障害を抱える子どもやチャリティーに関心を寄せる市民ら約200人が参加した。

大分県ゆかりの人たちで結成する「大連大分県人会」の懇親会が12月11日夜、中山区民主広場のレストラン「Ning Ning」で開かれ、会員10人が参加した。

日本焼肉の「丸三情」（沙河口区中山路425E-6）は12月15日、2号店（沙河口区数碼路北段16-22、軟景広場内）の開店を記念し、同店で「丸三情新店お披露目会」を開き、23人が参加した。

プーアル茶を中心に中国茶を揃える「天遠茗茶」の2号店（沙河口区連勝街109-1号、高深会館1階）は、1月特別企画として、古筝と茶芸を実演する。

トレーダーズホテル瀋陽（瀋陽市和平区中華路68号）は、新年を記念した謹賀セットを多数用意している。

日本へのUターン就職を支援している人材サービスの「ティー・エム・エス株式会社大連支社」（中山区隆盛巷、修竹大厦）は、15、16日の午後3時から同8時まで、Uターン就職に関する個別相談会を開く。

IT関係者らの交流を目的とした「大連ITクラブ」の第69回大連ITクラブ例会が11月28日、沙河口区の大連軟件園8号館で、会員ら約100人が参加して開かれた。

循環型社会を目指すリサイクル工業団地「大連国家生態工業モデル園区」の現地視察交流会が11月29日、整備が進む庄河市の同園区で、日本の行政や各団体、企業、マスコミなどの関係者約40人が参加して行われた。

日本貿易振興機構大連事務所（ジェトロ大連）主催の進出日系企業支援セミナーが12月5日、中山区五恵路の大連瑞詩酒店（スイッシュホテル）で開かれ、日系企業の幹部や財務担当者ら約110人が参加して開かれた。