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コンサルタント会社「大連金之石諮詢有限公司」（沙河口区連勝街）主催の日系管理者研修会が5月21日、開発区の大連民族学院飯店1階会議室で、日系企業の日本人幹部や実務担当者ら16人が参加して開かれた。

中国の商務部、財政部、税務総局、統計局、外貨管理局の5部門は4月16日付で、「2014年外商投資企業の年度経営状況聯合申告活動の展開にかかわる通知」（商資函［2014］175号）を公布し、全ての外資系投資企業に対し、「全国外商投資企業年度運営状況ネット上の聯合申告、共有システム」で6月30日までに2014年の年度報告を終らせるように求めている。

大連在住の女性で結成するボランティアサークル「大連リラの会」は5月19日、西岡区濱海西路の賃貸マンション「国際村」フロント棟の地下1階で、恒例のチャリティーバザーを開く。

富山県大連事務所（西岡区中山路、森茂大厦）と宮城県大連事務所（中山区人民路、国際金融大厦）の所長が4月1日付で交替となり、それぞれ髙山久さんと斗ヶ沢慶一さんが新所長として着任した。

福島県出身者や福島県に興味を持つ人々で結成する「大連福島県人会」は4月18日、西崗区錦華街の寿司居酒屋「琴」で懇親会を開き、会員8人が参加した。

大連奈良県人会の懇親会が4月12日夜、西崗区中山路の日本料理店「大和」で、23人が参加して開かれた。

大連日本商工会釣り部の今年度総会が3月29日、中山区経典生活のダイニング＆バー「NingNing」で、18人が参加して開かれた。

大連の恒例野外イベントとなっている大連国際徒歩大会（大連市人民政府主催、大連市徒歩協会主管）が、今年は5月17、18日に、主会場の星海広場周辺と分会場の金石灘をコースにして行われる。

起伏に富んだコースを走り抜ける耐久マラソン「大連100越野賽」（主催・大連報業集団、北方聯盟体育戸外運動有限公司）が4月19、20日の2日間、市内南部、中部の一般道や山道をコースにして行われ、約600人のランナーが過酷なレースに挑んだ。

「大連パンダ中国語学校」（中山区友好路、マンハッタンビル1座1001室）は4月13日、海岸線沿いの濱海路で国際交流会を開き、同校の学生や教師ら日本と中国、カナダの15人がハイキングを楽しんだ。

大連山の会の今シーズン初のハイキング会が３月30日、大連森林動物園に隣接する西大山で行われ、会員115人が早春の日差しを浴びて、久々のウォーキングを楽しんだ。

中国剣道連盟（CKOU）主催の「2014年〝煉津杯〟CKOU北京剣道大会」が４月12、13日に北京市の国家体育総局訓練局文体中心で、５か国約200人が参加して開かれ、初出場だった大連の選手たちは好成績を収めた。

小龍包を看板メニューとする世界的な上海料理チェーン店「鼎泰豐」の中国東北地方初となる大連・友誼店が５月25日、中山区人民路の友誼商城10階にオープンし、開店前の20日には日本の関係者ら約60人を招いたお披露目食事会が開かれた。

タイ式マッサージの「泰殿養生会館」は、恒例ゴルフコンペ「泰殿杯」を５月19日、金石灘国家旅游度假区の大連金石ゴルフ倶楽部Ａコースで開く。

開発区のアカシア別荘北門前の日本料理店「宗政」は、５月25日に大連金石ゴルフ倶楽部Ａコースで、「宗政杯ゴルフコンペ」を開くことになり、参加者を募集している。

大連日本商工会とゴルフ愛好サークル「大連72クラブ」は、大連アメリカ商会との交流ゴルフコンペを５月24日に長興島ゴルフ倶楽部で開くことにし、参加者の申し込みを受け付けている。

「広げよう、人の輪、野球の輪」をモットーに活動を続けている大連野球連盟のリーグ戦は3月30日、開発区の大暁協和球場で開幕し、全12チームの熱戦が始まった。

紹興酒を通して会員間の交流を深めている「紹興酒の会」（通称・紹興会）は4月5日、開発区黄河西路の国尊王朝大飯店で10回目の会合を開き、67人の会員が参加した。

日本人専用のホテル・アパートメント「大連錦華銀座ホテル」の開業５周年感謝パーティーが４月19日午後、西岡区錦華街の同ホテル２階宴会場で、入居者や関係者ら63人が出席して開かれた。

ソフトウェアパークの店舗兼マンション「康派大厦」の店舗オーナーらで結成する「軟件園康派商戸連合会」は、5月31日午前11時から同大厦の駐車場で、「第1回軟件園康派国際フェスティバル」（協賛は島田食品、TAC大連、大連志学舎外語培訓学校、山栄プロセス、ベストトラベル、太陽世家）を開く。