大連永東書店 - キャンペーン・お得情報

大連永東書店 新入荷情報、この本が熱い!

イメージ画像
新入荷の本をご紹介致します

①『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』
 この本は今日本でとても売れています。今回は2冊だけ入荷致しました。
「1人を殺せば5人が助かる状況があったとしたら、あなたはその1人を殺すべきか? 金持ちに高い税金を課し、貧しい人びとに再分配するのは公正なことだろうか? 」
 ハーバード大学史上空前の履修者数を記録しつづける、超人気講義「Justice(正義)」をもとにした全米ベストセラー"Justice: What's the Right Thing to Do?"、待望の邦訳。 」

②高橋歩『毎日が冒険』私のバイブル本です^^;最高な一冊。
 ちなみに、この本は永東書店販売冊数No.1

③『日本でいちばん大切にしたい会社』
 鳩山首相が感動し、訪問、所信表明演説で紹介した、
 チョークの会社のエピソードを収録。
 村上龍氏推薦!
 朝日新聞「売れている本」日本経済新聞「ベストセラーの裏側」  
 R25「R25的ブックレビュー」、AERA、
 TBSテレビ「サンデージャポン」「久米宏のテレビってヤツは!?」
 フジテレビ「ニュースJAPAN」 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」TBSラジオ「アクセス」文化放送「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」 BS11「ベストセラーBOOK TV」
毎日新聞、産経新聞、静岡新聞、北海道新聞、日経MJ、週刊ダイヤモンドなど、様々なメディアで「泣けるビジネス書」として話題沸騰!

④『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』
 「「世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く21世紀の経済モデル」
「〈フリーミアム〉という新しいビジネスモデルを提唱し、ビット世界の無料経済に正面から取り組んだニューヨーク・タイムズ・ベストセラー」

なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?
なぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか?

あなたがどの業界にいようとも、〈無料〉との競争が待っている。
それは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。
そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得る
このフリーという過激な価格を味方につけることができるだろうか?
●無料のルール
ワイアード誌編集長が放つ最新作。
世界25か国で刊行! 」

⑤『日本人の知らない日本語』&『日本人の知らない日本語2』
 この本はもう既にドラマ化されている人気本です。
 「日本語って こんなふうになってたのか!?
  思わず「ほ~っ!」の
  日本語、再発見コミックエッセイ 登場!

  日本語学校に集まるマジメな外国人生徒たち。

  そんな彼らの、外国人ならではの日本語の使い方やギモンの数々は、私
  たち日本人も知らなかった日本語の一面を教えてくれます。 」

⑥『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック 』&
 『中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック』
  日本語先生なら、この本を大変お勧めです。
  私も実は「日本語教員」資格を持っています。
  今まで出会った日本語文法関係の本の中で断トツ一番よくできている本だと思います。自信を持ってお勧めします。