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ラマダがお菓子の家づくり大会 子どもがクリスマス文化を体感

入賞した子どもたちと平田総経理

 ラマダプラザ大連(中山区勝利広場)が12月16日、同ホテル5階ホールで「お菓子の家作り大会」を開き、中日の子どもたち100人とその家族が参加した。
 6回目の今年は、大連のラジオ番組「大嘴帮您選飯店」との共催で実施。この大会で、同番組ナビゲーターの大嘴さんが、持ち前のキャラクターを生かして司会を務めた。
 まず、同ホテルのパティシエが作り方を説明した後、お菓子の家づくりがスタートした。子どもたちはワクワクした様子で取り組み、約1時間後に賛成させた。審査員が優秀賞の3つのお菓子の家を選び、平田康秀総支配人が作った子どもを表彰した。
 平田総支配人は「来年はも多くのご家族にご参加いただき、クリスマス文化を知っていただきたいと思います」と締めくくった。

この投稿は 2013年1月8日 火曜日 12:21 PM に Whenever誌面コンテンツ, ニュース カテゴリーに公開されました。

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掲載日: 2013-01-08
更新日: 2013-01-08
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